新着記事

AI

AIのアシストで、どうにかUbuntu上の Docker EngineでDifyをサーバー化できた。

WSLのUbuntu24.04環境のDockerEngineでDifyを起動させた場合、http://localhostはいいけど、http://192.168.1.10などのPCアドレスではうまくいきませんでした。自分では解決できませんでしたが、AI助けてもらって実現できました。AIの利用の一例としてもレポートします。
IT

WSLのUbuntu24.04にDockerEngineをインストール。

WindowsアプリのDockerDesktopを利用せず、wsl上のUbuntu24.04でDockerEngineを起動させてみました。DockerDesktopは完全オープンでないことと、レスポンス的にも、DockerEngineのほうがよさそうな気がしてます
AI

DifyとOllamaを連携させ、ローカルチャットボット環境を作る

前回はLM StudioとDifyの連携でしたが、今回は、Ollamaと連携させてみました。どちらもそれぞれ特徴があるので、使い分けてもいいと思います。私的には、スタンドアローンで使うならLM Studio。Difyとの連携であればOllama かな?と思っています。
AI

ローカルでDifyとLM_Studio を連携させ、ローカルでチャットボットを作る。

LM StudioとDifyをローカルで連携させたのでレポートします。記事を書いている時に、Dify設定にLM Studioのプラグインを発見したので、そちらの設定も追加してます。
AI

話題のDifyをインストールしてみた。失敗談あり。

話題のDifyをローカルインストールしてみました。普通にやれば何てことない作業ですが、余計な事したので時間がかかってしましました。
C++Builder

FFmpeg を利用し、「AVI」を連結し「MP4」に変換する支援ソフト作ってみた。

FFmegは、画像編集に非常に多機能なオープンソースソフトです。ただ、操作はCUIになります。今回紹介するソフトは、単純な結合だけですが、動画の入っているフォルダを、GUI操作でドロップするだけで、FFmpegを動作させ結合させるソフトです。
AI

話題のDeepSeekをローカルで試してみた。

話題のDeepSeekの、ローカル用にチューニングされたモデルをLM Studioで試してみました。現在使っている、Gemmaと比較レポートします。
AI

ローカル画像生成AI、「AMD AmuseV2.3.2」のAdvancedモードの機能説明。

ローカル環境でも生成AIを簡単に試せる時代になりました。前回は「Amuse」のEZモードのレポートでした。今回は、Advanceモードの画面やメニューの説明と体験レポートです。
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