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サイトについて

こんにちは、「かずばん」です。
40年近く、NCと付き合ってきました
まだ、CAMという言葉はなくて、自動プロとか呼ばれていた時代です
ドラムセットのような出で立ちで、バカデカい割には、ディスプレイも記憶措置もなく、タイプライターから打ち込んだプログラムを紙テープで出力し、その紙テープを再度機械へ挿入して計算させるような装置でした。
コンピュータ業界はその時代からの進化はすごいですね、今でも退屈しないです
家庭用のノートPCでも3Dモデリングができて、NCデータも吐き出せるようになりました。
工作機械の進化もすごいです。
いろんな工作機械を立ち上げてきましが、まだまだ進化は継続はいます
もう還暦過ぎてしまいましたが、もう少し楽しめそうです

NC工作機械

会社で導入する工作機械の選定や立ち上げなどやってる関係で、いろんな機械を触ることができました。
ずっと切削マシンが主でしたけど、ここ数年は研削マシンも触ってます。
国内製では、マキノ、オークマ、OKK、安田、ソディック、ナガセ、ワイダなどで、海外製では、Hauser、Moore、Hermle、Roeders など。
切削マシンも研削マシンもNC機械なので、言語を理解すれば動かすことは可能ですが、各々加工の特徴を理解できないと、希望の加工できません。
そんな機械の中で、私が最強だと思っているのが、レダース(Roeders)の機械です。これは、切削と研削の複合機で、今まで動かしてきたマシニングセンターとは一味も二味も違います。ここまでの機械はないと思います
国内にはほとんど情報はないと思います。
レダース機の記事もかければいいと思ってます。

CAD/CAM

自動プロの後、本格的な3D CAD/CAMが導入されました
HZS社のGradeと言うシステムです。
2000万ぐらいしたのかな?当時CAD/CAMはかなり高価でしたね。
その後パソコン仕様のSpace-Eになり1/10ぐらいの価格になりました。
5軸用としては、HyperMILLを導入しまいた。同時5軸のパスが出力できます。干渉なども自動回避してくれるシステムでした。700万ぐらいだったでしょうか・・。
ここ1年ぐらいは、Fusion360に取り組んでいます。
これはすごいですね。年間ライセンス制ですが、約6万円でCAMもついてます。3Dプリンター用のイメージが大きいですが、会社ではFusion360で吐き出したパスでマシニングセンターが動いてます。
Fusion360のCADの情報は、結構ありますが、CAMの情報は少ないでのここのブログにも書いていこうを思っています。

Linux

最初のCAD/CAMシステムが、 Silicon Graphics  の Indigo2  というマシンでした。OSは、UNIX系のIRIX 。
ファイルのコピーや保管など、コマンドでの操作だったので最初は大変でした。でもだんだんCUIの良さがわかってきて、無料で使えるLinuxにはまりました。ちょっと前までは、VineLinuxで自宅サーバーを動かしてましたが、今回、centOS7に切り替えて、このサイトを作りました。
ただの、趣味の領域ですが、立ち上げ記録など書いていこうと思います

C++Builder

NC機械とNCデータを扱っていると、専用のソフトウェアでは対応できない作業がでてきます。
たとえば、データの確認や管理、変換なども必要になってきます。
昔、最初に作成したのは、パソコンとNC機械をRS232Cで繋げてNCデータを転送するソフトでした。その時は、NEC PC9801 のN88-BASIC という言語で作成しました。
現在では、C++Builder を使用して作成しています。
このソフトは、Windowsネイティブ(exeファイル)が作成できる開発ソフトです。G-Code を扱うソフトを多く作成してきましたので、紹介していきたいと思います