CAM

カスタムマクロ

カスタムマクロでハイデンハインサイクルを作ってみよう!

最近、機械の立ち上げ作業でバタバタしていて、すっかり更新がご無沙汰しています。忘れられそうなので、5月の連休の空き時間で更新します。ネタとしては、以前から考えていたもので、ファナックカスタムマクロの使用例として、ハイデンハインサイクルをマク...
カスタムマクロ

ハイデンハインのサイクル機能

ファナック系では、G73やG81~の固定サイクルと呼ばれている、ドリル加工用サイクルがありますがハイデンハイン制御機には、さらに高機能なサイクルが用意されています。変数で加工形状をカスタマイズできる点は、カスタムマクロに似ていす。多様なカス...
NC

Fanuc と OSP の違い。

昔の資料を整理していたところ、違いを書きだしたメモが出てきました。最近はあまり必要としていませんが、とりあえず、残しておこうと思います。もう、15年以上前の資料なので、現在では変わっている箇所もあるかもしれません。この手の記事は、ネット上に...
Fusion360

Fusion360 のアセンブリ機能を使ってみた。

筆者は、Fusion360はCAM機能を使用する場合が多いので、今まで「アセンブリ」機能は使っていませんでした。ただ、実際加工には加工素材を固定するのに、治具と呼ばれる装置を利用します。治具を設計する場合、アセンブリ機能が使えると便利そうだ...
Fusion360

Fusion360 ポストプロセッサ危険な設定

このサイトでも、下記記事から連載でFusion360 CAM のポストプロセッサの編集方法を紹介してきました。筆者も自作したポストを実際の加工にも使用していますが、先日製品に食い込んでしまうパスを発見しました。シミュレーションレベルで発見で...
Fusion360

Fusin360 CAMポストプロセッサ徹底解説・onSectionEnd( ) & onClose( )

いよいよ最後の締めくくりです。今回検討している、NCデータ仕様では、各セクション(工程)の終了と、NCプログラム全体の終了処理を担当します。 加工後の終了処理 セクション(工程)の終了①M09 (クーラント停止)②M05 (主軸回転停止)③...
Fusion360

Fusin360 CAMポストプロセッサ徹底解説・onSection( )の編集 No2

onSection( )改造の第二弾です。前回は、シーケンス番号、工具情報、リファレンス点へ退避、工具長補正キャンセル、モーダル初期化、まで行いました。今回は、⑥~⑪ 工具交換、工具長補正、主軸回転、クーラント、ドゥウェルのコードの出力を行...
Fusion360

Fusin360 CAMポストプロセッサ徹底解説・onSection( )の編集 No1

前回は、NCプログラムの始まりを担当する、onOpen( )関数を編集しました。今回は、各セクション(工程)ごとの始まりを担当する、onSection( )を編集していきます。 オリジナルポストの確認 前回、オリジナル(fanuc.cps)...
Fusion360

Fusion360 CAM ポストプロセッサ徹底解説・onOpen()の編集

前回で作成したいNCプログラムの構成は決定できました。また、参考にしている「fanuc.cps」のエントリー関数の影響範囲も把握できました。今回からは、希望のプログラム構成にするために、オリジナル「fanuc.cps」を改造していきます。 ...
Fusion360

Fusion360 CAM ポストプロセッサ徹底解説・NCプログラム仕様検討

ポストプロセッサファイルの編集前にNCデータ仕様を検討します。対象は、Fanuc系マシニングセンター用のNCプログラムで工具の自動交換に対応したデータをターゲットにしようと思っています。今回もFusion360に標準でインストールされている...
Fusion360

Fusion360 CAM ポストプロセッサ徹底解説・関数

Fusion360 ポストファイルの構成は、グローバルセクションやグローバル変数定義の後は、関数の集まりになっています。関数とはなんでしょう? 関数とは? 決まった処理をさせるプログラミング指令のかたまりですが、場合によっては引数から情報を...
Fusion360

Fusion360 CAM ポストプロセッサ徹底解説・グローバルセクション

ポストプロセッサが最初の初期化に使用する、変数やテーブルをグローバルセクションと呼ぶようです。これには、ポストカーネルからの情報であるカーネル設定変数、ポスト処理のダイアログに表示されるプロパティテーブル、NCデータの出力形式を制御するフォ...
Fusion360

Fusion360 CAM ポストプロセッサ徹底解説・変数

さぁ、いよいよ前回説明した、エントリ関数を編集して、希望のNCデータ構成にしてみようか・・・と思っていましたが、トレーニングガイドを眺めて見るとポストプロセッサとのやりとりや、NCデータの出力書式などを定義している、グローバルセクションは少...
Fusion360

Fusion360 CAM ポストプロセッサ徹底解説・構成編

このサイトのNCプログラム構成の記事でも、触れていますが、NCデータの構成は4つに整理する事ができます。 ・全工程の始まり・加工工程の前・・・ 実際の加工経路 ・・・・加工工程の後・全工程の終わり 同様の視点でしょうか、前回の記事、ポストプ...
Fusion360

Fusion360 CAM ポストプロセッサ徹底解説・概要編

数回にわたって、Fusion360 CAM のポストプロセッサの説明をしようと思います。しかし、筆者自身も独学なので、わかっている範囲での説明になりますし、もしかすると間違いもあるかもしれませんので、ご了承ください。ただ、ポストプロセッサは...
Fusion360

Fusion360 CAMの実践/切削加工用パス作成・裏側からの加工(座標系と履歴操作)

Fuison360 CAM は、モデル座標系以外の他方向からの加工にも対応しています。ブロック材であれば、横穴や裏からの加工も可能です。まずは、一般的な方法を説明しますが、ちょっと使いづらい点もあったので、モデルをコピーし履歴操作の方法も説...
Fusion360

Fusion360 CAMの実践/切削加工用パス作成・3D加工編

サンプルモデルと加工用図面 3D加工 右側ポケット内にある、かまぼこ形状を3D機能で仕上加工してみます。非常に単純な形状ですが、凹フィレットから凸フィレットへつながっている断面形状です。このように緩斜面と急斜面の複合された形状はきれいに削る...
Fusion360

Fusion360 CAMの実践/切削加工用パス作成・底面(平坦部)、側面仕上編

サンプルモデルと加工用図面 平坦部の加工 ポケットの底面(平坦部)の加工パスを作成してみます。ここでのの平坦部とは、緩斜面ではなく、完全なXY平面と平行な水平面とします。余談ですが、面精度が必要な水平面には、いつも苦労させられます。スクエア...
Fusion360

Fusion360 CAMの実践/切削加工用パス作成・面取り編

Fusion360 CAM/面取り 面取りは、地味な印象がありますが、重要な工程です。加工後部品でのケガ防止の意味もありますが、組み合わさる部品の場合機構的にも重要で精度が必要な場合もあります。加工方法はボールエンドミルでの3D加工であれば...
Fusion360

Fusion360 CAMの実践/切削加工用パス作成・負荷制御編

前回は、穴加工について紹介しました。今回は、負荷制御のパスを生成してみたいと思います。 Fusion360 CAM/負荷制御(Adaptive Clearing) サンプルモデル 前回と同じモデルですが、こちらからでもダウンロードできます。...
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