新着記事

Fusion360

Fusion(360)で、エラーになる大きいRや複合要素の特殊フィレットを作成する方法

3Dモデリングで、フィレット作成は意外とハマル事があります。基本的に輪郭法線方向の幅よりも大きなフィレットを作成しようとするとエラーになります今回は、フィレット断面輪郭とスイープする方法で、大きなフレットを描いてみましたFusinのサンプルモデルをダウンロードできます
AI

2025/10月から、自宅サーバーのPostFixからプロバイダー経由のメール送信ができなくなった!

PostFixからプロバイダ経由の自動配信メールが、2025/10 から送信できなくなりました。これにともない、ブログの問い合わせメールも正常動作していませんネット検索では、なかなかよい解決法は見つけられませんでしたが、AIに聞いたらすぐに解決できました
AI

ファナック・カスタムマクロの展開をAiにやってもらう!

BBS時代猛者たちが議論していたカスタムマクロの話題は少なくなりましたね。マシニングをフライス的にも使えるので、便利ですが、一番の難点はチェック作業です。あの#変数を眺めるだけで嫌になりますが、Aiに頼んだら、瞬時に展開してくれました。
AI

Fusion360 Python API 再挑戦!AIの力を借りて、sketchなど基本ライブラリを作ってみた。

Aiと言う強い味方を得て、Fusion API に再挑戦しています。pythonの学習もかねて、skrtch関連の関数をライブラリ化しています。筆者の環境では、正常に動作しています。コピペで利用可。Aiに教えてもらわないと、作成できなかった実例をレポートしています。
AI

AIに教えてもらいながら、どうにかUbuntu上の Docker EngineでDifyをサーバー化できた。

WSLのUbuntu24.04環境のDockerEngineでDifyを起動させた場合、http://localhostはいいけど、http://192.168.1.10などのPCアドレスではうまくいきませんでした。自分では解決できませんでしたが、AI助けてもらって実現できました。AIの利用の一例としてもレポートします。
IT

WSLのUbuntu24.04にDockerEngineをインストール。

WindowsアプリのDockerDesktopを利用せず、wsl上のUbuntu24.04でDockerEngineを起動させてみました。DockerDesktopは完全オープンでないことと、レスポンス的にも、DockerEngineのほうがよさそうな気がしてます
AI

DifyとOllamaを連携させ、ローカルチャットボット環境を作る

前回はLM StudioとDifyの連携でしたが、今回は、Ollamaと連携させてみました。どちらもそれぞれ特徴があるので、使い分けてもいいと思います。私的には、スタンドアローンで使うならLM Studio。Difyとの連携であればOllama かな?と思っています。
AI

ローカルでDifyとLM_Studio を連携させ、ローカルでチャットボットを作る。

LM StudioとDifyをローカルで連携させたのでレポートします。記事を書いている時に、Dify設定にLM Studioのプラグインを発見したので、そちらの設定も追加してます。
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